どうやって治療するか?

どうやって治療するか?

歯科矯正をする際の治療方法はたくさんあります。
以下の方法が一般的に行われている方法です。

 

・ワイヤー矯正:
いちばん一般的な矯正方法です。
歯の表に付けたブランケットという装置にワイヤーを通して、徐々に歯の位置を動かしていく方法です。

 

ブランケットが目立つため、見た目を気にする患者さんのために、最近では透明やセラミック製の目立たない素材のブランケットが登場しています。
治療期間は短めですが、装置のおかげで虫歯になりやすいという危険性もあります。

 

・舌側矯正:
リンガルブランケットとも呼ばれる装置を、すべて歯の裏側に付ける治療方法です。
表からは全く分からなくなるので、矯正していることが知られたくない場合などにおススメです。

 

見た目は良いのですが、若干治療期間が長くなるようです。

 

・小児矯正:
乳歯と永久歯の生え変わりの時期を迎えた子供のうちに行う治療方法です。
矯正は大人になってからでも十分可能です。
ですが、あごの大きさは歯並びぬ大きな影響を与えてしまいます。
子供のうちに行うことで、あごの成長を調整しながら矯正できるメリットがあります。

 

少数ながら、成人矯正をしなくて済む可能性もあるんです。

 

・外科矯正:
一般的な矯正治療だけでは、どうにもならない場合にあごの骨を手術で切り取って動かす外科手術を行います。

 

一部の専門医や大学病院などで行われています。
もしかしたら保険適用になる可能性もあり、普通はワイヤー矯正とセットで行う治療方法です。

 

・マウスピース矯正:
アライナーと呼ばれる透明のマウスピースを使って治療する矯正方法です。
決められた日数の装着と新しいマウスピースの交換を繰り返しながら、徐々に歯を移動させる方法です。
基本的に一日20時間以上の装着が必要です。

 

ブランケットやワイヤーを使用しないた目立つこともなく、取り外し可能なので清潔を保つこともできます。

 

このように、矯正治療の方法は非常にたくさんの種類があります。
それぞれの歯科医院ではそれぞれの治療方針があります。
採用している治療方法も異なります。
どの方法にもメリットやデメリットがあることを頭に入れて、カウンセリングや相談を受けることが大切です。